賃貸住宅の契約をする前の注意点

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最近は、賃貸住宅でも、風呂・トイレ以外、クーラー、調理器具、洗濯機などが備わっている場合が多いものです。契約する前に、備品はどの程度まで揃っているか、また、備品の使用料などはかかるのか、故障した場合、家主さんが修理を行ってくれるのか、などは確認しておいた方が良いでしょう。


これ以外にも、ペットは飼えるのか、結婚したら出て行かなければいけないのか、なども契約書でよく確認しておくことです。賃貸住宅の家賃は、交渉すれば、多少は安くしてもらえることも結構あります。一応、家賃の交渉もしてみると良いでしょう。

退去時の敷金の清算についても確認を取っておきましょう。賃貸で一番多いトラブルは、やはり敷金です。敷金は、退去時にはきちんと返してもらえるのか、退去時のふすま・畳などの汚れや傷み、他にも破損部分などの補修代は、通常は入居者は負担する必要はないことになっています。しかし、中には、退去時、補修代を敷金から差し引くとしているところもあります。契約を交わす前に、気になることはすべて確認しておくことです。


常識的に考えて、どうしても納得のいかない箇所があれば、消費者センターなどに電話で相談してみることです。契約書に書かれているもの以外のことで相談した場合、口約束で済ませず、書類にしてもらう方が良いでしょう。印鑑など、契約時に必要なものも確認しておきましょう。賃貸の契約には、印鑑以外、身分証明書、住民票、所得証明、保証人の印鑑証明、保証人の収入証明などが必要となります。