不動産購入に必要な諸費用

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不動産を購入する際には、その土地や建築物そのものの購入費用のほかに、様々な諸費用がかかります。不動産の購入ではこうした諸費用を踏まえて全体の購入プランを立てなければなりません。例えば新築で家を建てる場合、その建築費用の6%前後が諸費用としてかかります。中古の建築物であれば10%前後の諸費用になります。このような諸費用がかかるということは事前にしっかりと理解しておきましょう。


不動産の購入における諸費用の種類は様々ですので、ここで詳しく説明していきたいと思います。不動産を購入する際、各業者などに仲介を依頼するケースが多いのですが、この仲介に必要な費用を「仲介手数料」と言います。「印紙税」は実際の売買契約などを行う際、契約書に必要な印紙にかかる税金です。住宅ローンを組む場合は連帯保証人の登録が必要であり、その際保険会社に支払う費用が「保証料」です。最近では保証料が必要のないローンもあります。ローンの支払いが終わらないうちに不慮の事故やトラブルでローンの支払いが不可能になってしまう場合のことを考えて、事前に信用保険に入る必要もありますが、その際にはこの「保険料」がかかります。

不動産を購入後にも諸費用はかかります。まず取得した土地及び建築物を正式に法務局に登録する際に必要な「登録免許税」。登記簿掲載を司法書士に依頼した場合は、「司法書士報酬」。ほかにも「固定資産税」「都市計画税」といった各税金もあります。こうした各諸費用は事前にしっかりと調べておくことをオススメします。