新築のための土地を購入する

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新築を建てるためには当然土地が必要になります。もともと自分の土地に家を建てて住んでいる人は、それを取り壊して新築するか、それまでの家をリフォームするなどの方法がとれます。しかし、そうでなければ土地を買うところから始めなければいけません。その場合は値段も気になるところですが、これから新たに住む場所を決めることになるので、周辺環境なども含めて詳しく調べてから購入を決めるようにしなければいけません。


たとえば、大きな道路沿いにあるならば騒音などの影響を考えなければいけませんし、高い建物の近くでは日照についても考慮することになるでしょう。ほかにも、病院や学校、役所といった施設までの距離や交通機関の利便性なども重要です。そして、雨が降ったときの水の流れにも注意するようにしましょう。低地になっていて、水が流れ込むようになっている土地に家を建ててしまうと、台風や豪雨の時に浸水するなどの被害にあう可能性もあるのです。

そして、地盤についてもよく調べておくようにしましょう。新築した家が傾いたり、倒壊したりということがないようにしなければいけません。事前の地盤調査で結果が思わしくない場合は、地盤改良をしてから家を建てることになります。そうすると余計に費用がかかってしまうのです。ですから新築の際の土地選びをする時は、近隣にあたらしい家があれば直接聞いてみるのもいいかもしれません。もちろん、高い買い物なので、値段についても路線価格などから適正な値段なのか検討してみるのがいいでしょう。