注文住宅を建てる費用 かかる費用の種類 3

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注文住宅を建てるのにかかる費用としては、工事や手続き以外の費用もかかります。

例えば、住宅の火災保険。この火災保険は自分で入る分には任意の保険なのですが、銀行などから住宅ローンの借入を行う場合などは、火災保険への加入が条件となることが多いようです。現金一括で新築注文住宅をというのはなかなか難しい話なので、大体の場合は住宅ローンを利用することになります。よって、火災保険への加入費用も計算に入れておくべきでしょう。災害というのは起きるものですし、大きな費用を掛けて建てた注文住宅が焼失して何も残らないのでは泣くに泣けません。それなりにくたびれた中古住宅を購入するのならともかく、新築注文住宅の場合、そうした万一の場合のリスクを大きく軽減できる火災保険には任意であっても入っておいたほうが無難だと言えます。火災保険の費用は、大体50~100万円となります。

さらに、建て替え工事の場合は仮住まいと引越しが必要になります。仮住まいの賃貸費用が施工期間の4ヶ月分として数十万、さらに引越しを2回する必要がありますので、合わせればなんだかんだで100万円近くなると考えておいたほうがよいでしょう。当然ですが、現在マンションや賃貸に住んでいる場合は引越し一回分の費用で済みますから10万円前後というところでしょう。

そして、注文住宅が無事出来上がったとして、実際に生活を始めるためには色々と家具やインテリアを整える必要が有ります。これまで使っていた家具や電化製品である程度は問題ないでしょうが、ほぼ必ず何らかの買い足しは発生します。特にエアコンなどの設備は最低でも移設費用が発生しますので、小さく見ても全体で数十万から100万円までは見ておいたほうがよいでしょう。